
知り合いのオーストラリア人男性で、趣味で日本の刀剣の鑑定のようなことをやっている人がいる。彼、ある人からどのくらい古いものか見てくれ、と言われ刀を預かった。が、不思議なことに預かったその時から何度も切り傷を負った。髭を剃っている時、爪を切っている時、と一週間で三、四回立続け。別にその刀を使っていたわけでもないのだが…。気味が悪くなり早々に取りに来てもらうことにした。返した途端にケガは起きなくなったという。
モノには持ち主の魂が宿るのだろうか。私の場合刀など手に入れることはないが、風水を知ってから滅多に中古品を買うことはない。例外としてリッチな友人のお下がりのドレスなどはご利益があるかと(笑)着ているが、前の持ち主がどういう人だったかわからない物はやはり気味が悪いのである。



