
見に行った家がものすごく気に入っても、契約する前に隣家の人をチェックしよう…そう提案したいのだが、これは考えてみたらけっこう難しいことだ。もし共働きの家だったら夜、出直して調べなくてはいけないし、たとえ満足してもいつその隣人が越し、違う人が入るかまでは予想がつかない。しかし…近所に住む人とは、もしかするとこれから殆ど一生のおつきあいになる可能性だってある。家の中の不満な点はお金で大抵解決できる。しかし、他人のライフスタイルや性格、常識はどう頑張っても変えることはできない。
「常識」…これはもう死語になったと言ってもいいのかもしれない。自分の常識は決して他人の常識とは一致しない。「夜遅く」って何時なのかは人それぞれ。他人に迷惑をかけない、といっても「迷惑」の定義は人それぞれ。だから、出来る限り他人と接点の少ない家に住んだほうがいい。
もうどこかに行ってくれればいいのに!人が憎くてたまらない…こんな自分らしくない自分を感じ、悶々とした挙句、私は別の解決策を探し始めた。
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